漢方での「肝」トラブルと筋について

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漢方での「肝」は筋トラブル多発

今日も神戸は春らしい日差しになりました💐

暖かくなると気持ちも緩みますね✨

店頭のお花も雰囲気を明るくしてくれています💛

巷のマスクのように、なかなか入荷出来なかった瑞芝液Mもようやく手に入りました🍀

今の時期は本当に商品を揃えるのが大変ですが、何とか手配していただいています💦

さて以前の記事で漢方では春は「肝」というテーマでしたが、肝にちなんだ「筋のトラブル」も急増💨

「肩が凝って痛い」

「寝違えた」

「筋がこわばる」

など本当に「筋の季節だな」と実感する日々です😅

よく「足腰の痛み」のご相談もいただきますが痛みが

「筋なのか」

「骨なのか」

「神経なのか」

によっても実は漢方が少し異なります💁🏻

今のような寒い時期は「独歩顆粒」という漢方をベースにオススメしますが、

イスクラ独歩顆粒

上手に使わないとだんだん痛みが長期化してしまいます💥

今回の筋は「肝」にちなんだ漢方や、こわばりが強いときはメジャーな漢方「芍薬甘草湯」なども使います✨

(こむら返りに人気ですよね)

↑当店はゼリータイプがオススメ🌈

 

↑個人的には田七もよく使います👑

症状や幹部の状態によって飲み合わせが異なりますので、ぜひ「筋」のトラブルには漢方もご検討くださいね🍀

 

↑我が家は調理器具の買い替えシーズンなのですが、

汁物を作るために買い替えた「ビタクラフト」さんの雪平鍋が最近のヒット😍

調理器具を変えただけでもおかずが美味しくなるんですよね👍🏻

 

 

 

漢方での「肝」トラブルと筋について